2022年3月31日

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崇城大学薬学部に16年間勤務し、本日2022年3月31日をもって退職いたしました。

最後の6年間は、熊本地震や新型コロナウイルス感染症の影響もあり、実行できなかった計画がいくつもあります。

その1つが、崇城大学薬学部同窓会の設立です。

既に12回生が卒業、1,400名以上の薬剤師が誕生し、医療現場で活躍しています。

そこで、退職後も同窓会の設立に何か協力できないかと考え、崇城大学薬学部招聘アドバイザー(Guest Advisor)の稲葉 一郎氏(株式会社ハートフェルト代表)にご協力いただき、過去の「崇城大学薬学部医療薬剤学研究室同門会」のページの内容を残しつつ「崇薬応援談 -On the Sunny Site of the Story-」と名前を変えて再構成しました。

崇城大学薬学部を後方から支援する「応援団」として明るいニュースやコラムを配信することが、卒業生の絆が後々へ続くきっかけとなれば幸いです。

応援団長:瀬尾 量